町政

まちづくりビジョン策定委員会

 町では、産業振興の観点から、まちづくりを総合的に推進するための方向性や、具体的なプロジェクトの検討を行う「まちづくりビジョン策定委員会」を設置しました。
 加速する若者の減少を抑制するには、産業経済活動を発展させ、生活の基盤となる働く場の確保が必要です。そのためにも、本町の特性や優位性を最大限に活用しながら、農林業・商工業・観光を横断的に連携させ、教育・福祉・環境・文化などの分野も結び付けた戦略を、強力に推進する必要があります(右図イメージ)。
 委員会には、町議会や商工会、農業委員会から推薦された方々が委員として参加し、週末を町内で暮らす都内の会社経営者をアドバイザーに迎え、さまざまな発想から議論を行います。

 

まちづくりビジョン報告会

 この報告会は、町内及び関係者が一丸となって持続可能な地域経営を実現できるよう、これまで委員会で議論を重ねてきた「まちづくりビジョン」の方向性や実行計画(アクションプラン)を多くの方々と共有するために開催したものです。
 ビジョンでは、自然と人間社会の共生を理念とする「ユネスコエコパーク」の認定を取得し最大限に活用することで、観光や農業などの地場産業を振興させるとともに、ふるさとを愛する次世代を育成することで活気あるまちづくりを推進することとし、分野ごとに具体的な実行計画を提案しています。
 また、講演会を同時開催し、日本自然保護協会保護研究部長で日本MAB計画委員会委員の朱宮丈晴さんに、「ユネスコエコパークの魅力と取り組み事例」と題して、ユネスコエコパークの制度や、2012年に登録された「綾ユネスコエコパーク」の取り組みや登録後の変化等についてご講演いただきました。

【日 時】 平成27年3月25日(水) 午後1時30分から
【場 所】 みなかみ町カルチャーセンター ホール

【答申書】 まちづくりビジョン最終答申書PDFファイル(4139KB)


資料1 まちづくりビジョン報告会次第PDFファイル(76KB)
資料2 まちづくりビジョン最終答申概要(報告会プレゼン資料)PDFファイル(1811KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(110KB)

第30回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、事前に作成した報告会の資料(案)を基にして、報告会の流れやプレゼン内容について確認・精査を行いました。
 報告会では、地域の消滅を回避するためにも具体的な地域振興策を策定・実行する必要があることや、ユネスコエコパークを最大限に活用し地場産業の振興と次世代の育成を推進するとしたビジョンの概要を示し、観光・農林業・里地里山整備・人づくりの分野ごとに問題点と優先順位の高い具体的な実行計画を提案することとしました。また、人口の社会減を食い止めるためにも、町外に勤務する人が町内に暮らしたくなるような戦略を構築することを併せて提案することとしました。

【日 時】 平成27年3月20日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町中央公民館 3階 会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(106KB)

「まちづくりビジョン第1次答申書」を提出(3月9日)

 委員会から中間報告として提案している実行計画の多くが、予算として3月定例議会に提案されているため、議会初日(3月10日)を前にこれまでの審議内容を第1次答申としてまとめ、町長に提出しました。なお、第1次答申では、その後の委員会における精査を経て、最終的な答申を行うこととしています。

【答申書】 みなかみ町まちづくりビジョン第1次答申書

第29回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、事前に作成した答申書(案)を基にして、内容の確認・精査を行いました。
 ビジョンの目標として3年後までに人口の社会減を食い止めること、人口を増加させるためにも雇用を創出すると同時に若者が住みたくなるような環境を整備する必要があること、また移住を促進するためにも総合的にサポートする体制を構築する必要があること、町内宿泊者に対してレンタカーの利用料を助成するなどして二次交通を強化させること、農業法人の機能や仕組みについてプロジェクトチームを結成して検討すること、ビジョンの進捗について管理・検証する仕組みの構築を行政側に期待することなどについて議論し、ビジョンに追記することとしました。

【日 時】 平成27年3月6日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(105KB)

第28回まちづくりビジョン策定員会

 委員会では、前回に続いて役場関係課長を招き、各実行計画の進捗状況を確認しながら、内容や考え方の共有を進めました。
 里山整備については、マスタープランを作成し、進捗管理によって毎年見直しをかけていく必要があること、農業法人を設立するにも、新しいビジネスモデルを構築する必要があって、生産だけではなく経営や営業のプロも誘致する必要があること、本町をアウトドアスポーツの聖地として、安全基準や資格制度などを構築すること、本ビジョンが絵空事とならないためにも、進捗を管理する組織を設置するべきであること、などについて議論を行いました。

【日 時】 平成27年2月20日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町役場本庁舎 6階 第2会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(102KB)

第27回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、前回に続いて役場関係課長を招き、各実行計画の進捗状況を確認しながら、内容や考え方の共有を進めました。
登録を目指しているユネスコエコパークのブランドを各分野で最大限に強化する必要があって、活用方法を検討するためにも制度や理念を広く普及させる必要があること、農業法人を設立するにしても、経営できる仕組みが必要であって、既存の団体にこだわらず、近隣自治体の成功事例をベンチマークとすればよいこと、里山整備のスピードを早めると同時に、観光的な視点で優先順位を考慮する必要があること、役場の課長会議を連絡会ではなく経営会議として機能させること、などについて議論を行いました。

【日 時】 平成27年2月6日(金) 午後1時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(123KB)

第26回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、役場関係課長を招き、11月に提案した各実行計画の進捗状況を確認しながら、内容や考え方の共有を進めました。
 農林業分野については、米や果樹などの農産物が完売しているにも関わらず耕作放棄地が増加する矛盾を、経営能力の向上などによって解消する必要があること、行政組織については、コーポレート機能を強化するとともに、優先順位を考慮し、考える仕事が中心となるような体制とする必要があること、観光分野でも農林業分野でも関連組織の若返りを図り、新しい発想を常に取り入れていく体制をとする必要があることなどについて議論を行いました。

【日 時】 平成27年1月23日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町役場本庁舎 6階 第2会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(114KB)

第25回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、ビジョンの目標値の設定や、前回に続き、ビジョンを広く円滑に伝達するための実行計画の可視化について議論を行いました。
 目標値について、人口を増加させるには、まずは減少を抑制する必要があること、産業振興の観点から生産年齢人口(15~64歳)を指標とすることなどについて意見がありました。
 実行計画の可視化については、賛同者をさらに増やすためには経済波及効果や戦略をより強調する必要があるとし、農業に参入しやすい環境整備による農業ベンチャーの誘致、行政組織におけるコーポレート機能の強化、友好都市や民間企業と連携した介護予防プログラムの提供などの戦略について、各イラスト内で強調することとしました。

【日 時】 平成27年1月9日(金) 午後2時30分から
【場 所】 猿ヶ京ホテル 会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(114KB)

第24回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、策定されるビジョンが広く円滑に伝達されるよう、事業計画をイラストにして可視化することとし、事前に作成したイメージ図(案)を基に議論を行いました。
 全般的に、持続可能な仕組みとするための採算性の検討や目標値の設定などが必要であること、サッカータウン構想については、グラウンドの設置や誘客の戦略を可視化すること、ふるさと納税については、地域内で資源が循環することや既存の顧客をターゲットとした訴求方法について強調すること、行政が主導して観光関連組織の連携を強化し、グループブランドの構築や点ではなく面となるマーケティングを行うことなどについて議論しました。

【日 時】 平成26年12月19日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(131KB)

第23回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、今後策定されるビジョンがスムーズに実行されるよう、実行計画の優先順位を明確にすることとしました。優先順位が高いとされた実行計画は次のとおりです。

○観光
 行政の指導力強化、ユネスコエコパークの活用とふるさと納税の推進、エコツーリズムとスポーツツーリズムの推進、たくみの里の活性化
○農林業
 農業の効率化とベンチャーの育成を目的とした農業法人の設立、安心安全のブランド構築
○人づくり
 役場の組織見直しと研修制度の強化、観光関連業者への語学研修費補助
○里山整備
 森林の一括管理による整備と搬出された木材の熱エネルギーとしての活用

【日 時】 平成26年12月5日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(124KB)

「まちづくりビジョン第1次中間報告書」を提出(11月21日)

 本委員会では、本年1月から議論を重ね、当面の課題やその解決策等が一部明らかになりつつあることから、今後策定されるビジョンがスピード感を持って実行に移されるよう、中間報告書としてまとめ、町長に提出しました。
 中間報告書では、地域の宝である自然環境や生態系を保護・保全しつつ、これらを持続可能な形で利活用したまちづくりを推進することとし、自然と人間社会の共生を目的としたユネスコエコパークの認定を目指すこととしています。ユネスコエコパークの認定によって世界的なブランド力の向上や地域の誇りの醸成が図られるとともに、理念に基づく取り組みを継続することで、多面的な価値の創造が期待されます。
 また、観光、農林業、健康・福祉、人づくり、里山整備の各分野で現状の認識と問題点の把握を行い、目標と戦略、実行計画をまとめました。
 なお、委員会では今後も引き続き議論を重ね、年度内に答申する予定です。

【報告書】 みなかみ町まちづくりビジョン第1次中間報告書PDFファイル(2010KB)

第22回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、役場関係課を招き、提出した中間報告書の内容や考え方の共有・精査などを行いました。
 地方創生法に対応した総合戦略を策定することと、まちづくりビジョンを実現することを目的とした「みなかみ幸せ創生本部」が役場内に設置されたことを確認し、今後、スピード感を持って計画を推進することを確認しました。
 また、観光分野については、関連組織が乱立し力が分散してしまっているため、行政がリーダーシップを発揮して役割の明確化や方向性の統一、情報の共有などを行うこと、町内の温泉地の個別ブランドを差別化しつつ、「みなかみ18湯」としてグループブランドを構築すること、スポーツツーリズムを促進するため、人工芝グラウンドを建設し、閑散期の集客に戦略的に取り組むことなどを確認しました。
 また、今後の委員会では、実行計画の優先順位を明確にし、内容をより具体化していくこととしました。

【日 時】 平成26年11月28日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町役場本庁舎 6階 第2会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(110KB)

第21回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、里山整備や人づくり分野について中間報告書の内容を確認・精査しました。
 里山整備については、岡山県西粟倉村で行う「百年の森林構想」モデル(役場が森林所有者から森林を預かり、長期的な管理を行う)の導入を検討すること、観光資源として景観を意識した計画的な植林を行うこと、総合的なヤマビル防除対策を行うことなどを議論し、実行計画として追加することとしました。
 また、人づくりについては、縦割り行政を解消するため、役場の文鎮型組織の見直しによって横の連携を強化させること、役場内でリーダーシップや職務遂行能力を主眼とした人材育成研修を実施すること、観光の町としてグローバル化に対応した人材を育成すること、民間の経営人材を活用して地方公社・第三セクター等を活性化させることなどを提案することとしました。

【日 時】 平成26年11月7日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(110KB)

第20回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、森林整備業者の方々をお招きし、里山整備における課題や解決方法などについて議論しました。里山整備の優先順位をつけ、整備のスピードを速める必要があって、森林を一括に管理できる仕組みの構築や広域的・長期的な視点に立ったマスタープランの策定、専門的な人材の育成などについて、その必要性が確認されました。
また、農林業や健康・福祉、人づくり分野について中間報告の内容を精査し、地元農産物を活用した新しい特産品の開発、町内小中高等学校のユネスコスクールへの加盟、役場の組織や人材育成のあり方などについても言及することとしました。

【日 時】 平成26年10月24日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(100KB)

第19回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、赤谷プロジェクト関係者をお迎えし、意見交換を行いました。赤谷プロジェクトは、本委員会で認定の取得を提案したユネスコエコパークの緩衝地域における主要な活動であるし、地域との連携を強めお互いの成果を高めていくことなどについて意見が出されました。
また、今後策定されるビジョンがスピード感を持って実行に移されるよう、これまでに議論された内容について中間的な報告を行うこととし、観光分野の内容を精査しました。町ぐるみで心からのおもてなしを実践すること、行政がリーダーシップを発揮し、マーケティングに基づいた主体的・戦略的な取り組みが可能となる体制を構築することなどについて盛り込むこととされました。

【日 時】 平成26年10月10日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(124KB)

第18回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、ある程度具体化された計画について早期に答申し、実行に移していくこととしました。また、各部会や委員からの提案について議論を深め、計画を具体化しました。
 労働力の不足や季節間格差を解消するために、インターンシップの活用や温泉街での泊食分離、人材バンク制度の構築などを推進すること、廃屋の撤去を進め新たな温泉街を形成すること、道の駅などの既存のネットワークを活用して地産地消を推進すること、適熟品の出荷や残留農薬検査を徹底し農産物のブランド化を推進すること、観光会議などを設立し観光関連団体の連携を密にすることなどが議論されました。

【日 時】 平成26年9月26日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(130KB)

第17回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、ふるさと納税の活用やスポーツ観光の推進、ビジョンの執行体制などについて議論しました。
 前回に引き続いて議論された、ふるさと納税の活用については、寄附者に対する宿泊券や特産品等の贈呈や、専用サイトを活用したプロモーションなど、具体的な手法を検討し、積極的な募集を早期に開始することを提案しました。
 スポーツツーリズムの推進については、サッカーを軸として合宿や大会を積極的に誘致することとし、複数面を有する専用グラウンドの整備や、専門業者による集客プログラムと連動させた町内スポーツ施設管理の一元化などが提案されました。
 また、ビジョンの執行体制については、進捗管理に責任を持つ組織を設置し、横の連携や情報共有をスムーズにすることが提案されました。

【日 時】 平成26年9月12日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(136KB)

第16回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、ふるさと納税※の活用と、これまで健康・福祉部会で検討されてきた高齢者向けのテーマパークタウンの整備などについて議論を行いました。
 ふるさと納税については、財源が増えるだけでなく、町のプロモーションの手段として有効で顧客誘致にもなるし、外部からお金が流入することで地域経済が潤うわけであるから、もっと積極的に活用すべきとの意見が出されました。来年度には寄附の手続きが簡素化されるなど、今後さらなる規模の拡大が見込まれることから、寄附に対して特産品等を贈呈したり、みなかみならではの魅力を発信したりすることで、本町に寄附したくなるような仕組みを早期に構築すべきであるとされました。
 また、健康・福祉部会では、高齢者をコストではなくこれからの社会の担い手として捉え、新しい暮らしのモデルを提供することで新たな産業を創生し、雇用を拡大させたいとの意見がまとめられました。都市部で現役を引退したばかりの健康で元気な健常シニアが、第2の人生を安心して生きがいをもって暮らせるような大規模の「(仮称)高齢者生きがい集合住宅」を町内に誘致し、健康寿命を延ばしながら、地域の雇用拡大や活性化につなげていくことなどが提案されました。

※任意の地方自治体への寄附のことで、個人が2千円を超える寄附を行ったときに、所得税と住民税から一定の額が控除される制度

【日 時】 平成26年8月29日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室


【議事録】 議事概要PDFファイル(111KB)

第15回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、各部会での審議内容を報告し、議論を深めました。
産業振興の手段としてスポーツを活用(合宿誘致など)すること、乱立する観光関連組織の連携を強化するためにも、情報や方向性の共有・統一や強いリーダーシップが必要であること、地産地消を徹底し地域内でお金を循環させること、平日と週末の格差を埋めるためにも、増加するシニア世代をメインターゲットとすること、財源としてふるさと納税制度を活用すること、ビジョンの実行には役場の組織改革が不可欠であることなどの議論を行いました。

【日 時】 平成26年8月1日(金) 午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター 2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(135KB)

第14回まちづくりビジョン策定委員会

日本MAB計画委員会から2名の委員をお招きし、ユネスコエコパークの概要や、2012年に新たに登録された宮崎県綾町の取り組みなどについてお話を伺いました。
ユネスコエコパークは、自然環境の保護・保全を図りつつ持続可能な形で利活用することで、地域の社会経済的な発展を図ることが目的であって、新たな利用の規制や制限を設けるものではない(登録されることで従来可能だったことができなくなることはない)こと、登録には地域の合意が不可欠であって、なぜ登録をめざすのか明確にする必要があること、登録だけでは社会経済的な発展(観光客が増えるなど)は見込めず、ユネスコエコパークを地域への誇りを醸成するための手段として活用すべきことなどのお話を伺いました。

【日 時】 平成26年7月18日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

【議事録】 議事概要PDFファイル(127KB)

第13回まちづくりビジョン策定委員会

委員会では、各分野の問題とその改善策について議論を深めました。
観光分野では、観光関連組織の販売促進活動が散漫であって投資対効果が低いことや、観光関連サイトが乱立していて顧客に混乱を生じさせていることなどの改善策を検討し、組織間の横の連携を密にしてコミュニケーションを活性化させたり、各組織の役割を明確にして活動したりすべきとの意見が出されました。また、みなかみ18湯のそれぞれの個性を活かしながら、全体のイメージを強化する戦略について検討しました。
産業分野では、地場産業の振興に向けた農業法人の設立について、地主の権利を担保した農地集積の手法や法人が持つべき機能、全体のビジネスモデルなどを検討しました。また、高品質な農産物の生産工程を公開し、安心・安全を訴求する仕組みを構築することで、他地域との差別化を図ることなどを検討しました。

【日 時】 平成26年7月4日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室


資料1 各分野の問題点と改善案PDFファイル(744KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(108KB)

第12回まちづくりビジョン策定委員会

 委員会では、今後のスケジュールについて、来年1月末を目安にビジョン(案)を答申することなどを確認した後、各部会で行われた議論の内容を共有しました。
 観光分野では、リピーターの獲得や長期滞在化、消費額単価を上げるための取り組みとして、マイレージサービスの導入やアップセル、クロスセルの拡大などについて検討しました。また、これらのサービスの導入や拡大には町全体が連携する必要があって、事業者間で顧客情報を共有したり、観光関連組織の連絡体制を確立したりする必要があるなどの意見が出されました。
 農業分野では、年々増加する耕作放棄地の解消や農業者の経営の効率化、新規就農者を育成するため、機械・施設所有や販売などを共同で行う農業法人の設立について検討しました。また、農産物の生産工程を公表したり、安全性を保証する制度を創設したりするなど、安心安全をキーワードとしたブランド化の推進について検討しました。
 福祉分野では、人口が増えることで新たな雇用が確保され、観光や商工業分野への波及効果も見込めることから、豊かな自然の中で高齢者が健康で活き活きと暮らすことができる、大規模な定住型テーマパークタウンの創設について検討しました。



【日 時】 平成26年6月20日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

資料1 まちづくりビジョン策定スケジュール(後期)(案) PDFファイル(88KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(129KB)

第11回まちづくりビジョン策定委員会

 策定したビジョンが絵に描いた餅で終わらないようにするためには、本委員会で、ある程度具体的な実行案を提案する必要があることを確認し、実行案の開発を①観光、②農林業、③健康・福祉の3つの少人数の部会(委員で構成)を設置して行うこととしました。
 観光分野では、町内に乱立する観光関連組織の役割を明確にし連携を密にすることや、みなかみ18湯のイメージを強化することなどについて意見が出されました。
 また、農業については、海外での日本の農産物に対する需要が高く市場開拓の可能性があること、人づくりについては、行政組織内にプロフェッショナルを育成することなどの意見が出されました。

【日 時】 平成26年6月6日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

資料1 まちづくりビジョン中間報告会アンケート集計結果PDFファイル(389KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(111KB)

まちづくりビジョン中間報告会

 この報告会は、本委員会で1月から議論を重ねてきたビジョンの骨子をみなさんと共有することで、今後、実行案を検討するにあたって、多くの方の知恵やアイデアをお借りできるように開催したものです。
 報告会では、利根川源流の町としての理念に基づく取り組みとして、ユネスコエコパークの認定によるエコロジーを核としたまちづくりや、里地里山を保全・活用した地域経営の推進を提案しました。
 また、講演会を同時開催し、中国人人気ブロガーの張 凌藺(チャン リンリン)さんに「求められる新しい日本旅行の形」と題してご講演いただきました。
 今後、本委員会では産業の衰退と人口の減少を食い止める手がかりとして、テーマごとに具体的な実行案の開発を進め、年内にも町長に答申する予定です。

【日 時】 平成26年5月27日(火) 午後2時から
【場 所】 みなかみ町カルチャーセンター ホール


資料1 まちづくりビジョン中間報告会次第PDFファイル(74KB)
資料2 まちづくりビジョン中間報告会プレゼン資料PDFファイル(2651KB)
【議事録】 議事概要PDFファイル(91KB)

第10回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年5月23日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

 委員会では、中間報告会(5月27日開催)の流れや報告内容などを確認した後、今後の実行案開発や地域の合意形成の進め方について議論しました。
 実行案の開発には各分野で少人数の部会を設置し、利害関係者を交えて素案をつくること、SNSなどインターネットを活用して多くの人の意見を吸い上げること、地域の合意形成には内部から外部へ徐々に理解を広めていく必要があって、内部組織の人材育成や子供たちの教育を優先的に行っていくことなどを確認しました。


資料1 まちづくりビジョン中間報告会次第(案)PDFファイル(75KB)
資料2 まちづくりビジョン中間報告会プレゼン資料(案)FinalPDFファイル(2561KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(106KB)

第9回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年5月9日(金)   午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

 ビジョンの戦略の核であるユネスコエコパークの認定だけでは持続的な効果は見込めないことから、①東京からの近接性を活かしてエコロジー研究所やエコベンチャーを誘致すること、②子供たちに町の魅力を教育することで郷土愛を育むことなどの付加価値を新たに追加しました。地元の子供ほど農業やスキー、歩くなどの体験をする機会が少ないことから、郷土愛に関する教育を、レクリエーションではなく、カリキュラムとして導入すべきとの意見がありました。
 また、里山を保全・活用した地域経営については、①里山の範囲を人間が生活し経済活動を営むエリア全体(=トランジッションエリア)とすること、②里山整備の財源捻出が課題であることなどを確認しました。

資料1 まちづくりビジョン中間報告会プレゼン資料(案) v.03PDFファイル(2181KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(103KB)

第8回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年4月25日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第1会議室

 委員会に町観光協会の役員をお招きし、ライフスタイルの変化に対応した新商品やサービスの開発が必要であることなど、観光業の現状と課題について話を伺いました。
 また、町最大の資産である里山が適切に管理されなければ町全体が衰退してしまうという考えのもと、里山整備を中心として地域を経営するビジネスモデルを策定することとしました。さらに、人口を増加させるためにも、新規ビジネスの開発によって雇用を創出し、中間層人口を外部から取り込むことを戦略として追加することとしました。

資料1 まちづくりビジョン中間報告会プレゼン資料(案) v.01PDFファイル(1309KB)
【議事録】 議事概要PDFファイル(130KB)

第7回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年4月10日(木)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、ビジョンの戦略の核であるユネスコエコパーク認定後の行動計画について議論を深めました。
 化石燃料に代わるエネルギーとしての、町内に豊富にある木材の活用の可能性について議論し、公共施設や大規模施設等での熱エネルギーとしての活用が有効であること、エネルギーとしての活用だけでは採算をとることが困難であることなどの意見がありました。一方で、里山の適切な管理が困難になりつつあり、鳥獣被害や自然災害、地域の魅力の低下等が懸念されることから、里山整備や搬出された間伐材のエネルギーとしての活用に係る経費と、里山が整備されることで得られるメリットを、総合的に勘案することで成立するビジネスモデルの検討を進めることとしました。
 また、これらの実現には外部資源の活用が不可欠であることを確認しました。

資料1 まちづくりビジョンのイメージPDFファイル(304KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(162KB)

第6回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年3月28日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、10年後の町の姿をより具体化し、日本一のエコの町としてどのような戦略が考えられるかを議論しました。
 町をエコロジーの日本や世界の拠点として、パビリオンの設置や研究機関・サミットを誘致すること、ユネスコスクールとしてエコロジーに関する教育を充実させること、自然エネルギー・エコカーの普及率やリサイクル率の日本一をめざすこと、地産地消や減農薬、加工品開発によって、安全安心でエコな農林漁業に取り組むことなどについて意見が出されました。

   資料1 まちづくりビジョンのイメージPDFファイル(238KB)
     資料2 ユネスコエコパークの審査基準と申請にかかる主な手続きの流れ(文部科学省ホームページ)このリンクは別ウィンドウで開きます

【議事録】 議事概要PDFファイル(158KB)

第5回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年3月14日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、ビジョンとして10年後の町の姿を大きな絵に描き、これを達成するための5年プランを作成することを確認しました。プランには、具体的な目標と、そこに至るまでの各年のゴールを数値化して進捗を管理します。
 また、ユネスコエコパークの認定を戦略の核としてビジョンの策定を進めることとし、認定されただけでは波及効果は期待できないことから、観光客の誘致や農業の活性化などに、ユネスコエコパークをいかに活用していくかの行動計画まで策定する必要があることを確認しました。

資料1 まちづくりビジョンのイメージサンプルPDFファイル(136KB)
資料2 ユネスコエコパーク認定の可能性についてPDFファイル(1319KB)
資料3 オリーブプロジェクトの概要PDFファイル(179KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(178KB)

第4回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年2月28日(金)  午後2時30分から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、ビジョンの柱を①観光、②農業、③人づくりの3本柱とし、策定されたビジョンが確実に実行されるよう、各項目に数値目標や戦略の具体案、施策の行動計画や責任部門、概算予算を明確にすることを確認しました。
 ①観光については、目標として観光消費額を平成29年度までに平成23年度比で20%増加させること、②農業については、行政がリーダーシップを発揮し、生産から販売まで直轄する農業法人を設立させること、③人づくりについては、時代のニーズに応じて利根商業高等学校の魅力を高め、地域を支える人材を育成すること等について議論を行いました。
 また、町内の情報発信機能が脆弱である課題については、各機関の体制・連携の強化や、コンテンツの質と量の見直しなどに、早急に着手することを提案しました。

資料1 町内における広報体制PDFファイル(82KB)
資料2 町内小中学校におけるウィンタースポーツの取り組み状況(表)PDFファイル(76KB)
町内スキー場リフト券購入費減免用在学証明書発行者数(裏)PDFファイル(48KB)


【議事録】 議事概要PDFファイル(156KB)

第3回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年2月14日(金)  午後3時から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、プロジェクトを①目標の設定→②戦略の構築→③実行案の開発→④実行→⑤評価の流れを軸に推進することとし、優先順位を決めて改善できることから随時取り組んでいくことを確認しました。
 また、前回までに指摘された問題点にさらに踏み込んだ議論を行うとともに、町内事業所で若い労働力が不足していることや、戦略としての利根商業高等学校の活用について意見が出されました。

議事次第PDFファイル(173KB)
     資料1 H24主要施策の成果報告書(「21観光の振興」抜粋)PDFファイル(637KB)
     資料2 観光振興計画施策の進捗状況PDFファイル(986KB)
     資料3 観光の現状と問題点(各委員発言要旨)PDFファイル(109KB)
     資料4 利根商業高等学校就職状況(H15~24)PDFファイル(78KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(179KB)

第2回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年1月31日(金)  午後3時から
【場 所】 みなかみ町観光センター  2階 第2会議室

 委員会では、インターネットを活用した資料や情報の共有方法などを確認した後、まず観光分野の現状把握と課題整理が行われました。委員からは、冬季や梅雨の時期のアトラクションが乏しく、季節等によって観光客数の偏りが著しいこと、農産物が高品質であるのに、認知度が低く顧客の理解が得られないこと、策定したビジョンの実現には意識改革と数値による進捗管理が必要なことなどの意見が出されました。

  議事次第PDFファイル(170KB)
資料1 観光客数・消費額調査結果PDFファイル(84KB)
資料2 みなかみ町観光振興計画(P13~23抜粋)PDFファイル(1327KB)
資料3 みなかみ町の観光に関する調査報告書(報道資料)PDFファイル(826KB)

【議事録】 議事概要PDFファイル(224KB)

第1回まちづくりビジョン策定委員会

【日 時】 平成26年1月10日(金)  午後3時から
【場 所】 みなかみ町役場本町舎  6階 第2会議室

 町長から委員会に委嘱状が交付された後、委員長には2号委員の鈴木和雄さん、副委員長には4号委員の鬼頭春二副町長が選出されました。
 また、ビジョンの策定方針や委員会の役割などについて確認を行った後、委員会の開催頻度を高め、インターネットを活用し、スピード感をもって議論を行うことが決まりました。
 さらに、委員からは、広義のみなかみ温泉と狭義の水上温泉のブランドが差別化されていない事に発する問題や、テレビで報道されるみなかみの天気予報と実際の天気の差が顧客を混乱させている現状など、具体的な意見が出せれました。

  議事次第PDFファイル(189KB)
     資料1 まちづくりビジョン策定委員会設置条例(表)、委員名簿(裏)PDFファイル(271KB)
     資料2 まちづくりビジョン策定方針(案)PDFファイル(224KB)
     資料3 まちづくりビジョン策定スケジュール(案)PDFファイル(140KB)
【議事録】 議事概要PDFファイル(229KB)

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