新型コロナワクチンの小児(5歳から11歳)接種について
最終更新日:2022年4月26日
新型コロナウイルスワクチンの小児接種(5歳から11歳)が令和4年3月1日より始まりました。
接種券は対象年齢になり次第順次発送しています。
なお、ワクチン接種は強制ではありません。小児の接種は、現時点において、オミクロン株に対するエビデンス(効果がある根拠)が確定的でないことを踏まえ「努力義務」が適用されていません。ワクチン接種にあたっては、厚生労働省のホームページ等を参考に、ワクチン接種による発症予防や重症化予防等のメリットと、副反応によるリスク等のデメリットの双方を十分に理解した上で、お子さんと相談してご判断ください。(関連サイトの厚生労働省ホームページ参照)
接種券は対象年齢になり次第順次発送しています。
なお、ワクチン接種は強制ではありません。小児の接種は、現時点において、オミクロン株に対するエビデンス(効果がある根拠)が確定的でないことを踏まえ「努力義務」が適用されていません。ワクチン接種にあたっては、厚生労働省のホームページ等を参考に、ワクチン接種による発症予防や重症化予防等のメリットと、副反応によるリスク等のデメリットの双方を十分に理解した上で、お子さんと相談してご判断ください。(関連サイトの厚生労働省ホームページ参照)
接種対象者
5歳から11歳の方
※1回目の接種時に11歳だった方が2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目の接種にも小児用ワクチンを使用します。
接種可能期間
令和4年3月1日(火曜日)から令和4年9月30日(金曜日)
接種するワクチンと回数、間隔
ワクチン | 接種回数 | 1回目と2回目の接種間隔 |
ファイザー社小児用ワクチン | 2回 | 通常3週間 |
接種方法
医療機関一覧 の中から希望する医療機関を選択し、接種の予約をしてください。
同封物・チラシなど
関連サイト
厚生労働省ホームページ(https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/child/)