暮らし

クマの人身被害にご注意ください

みなかみ町内で今年度初めてのクマによる人身被害が発生しました。(令和2年8月23日(日)午後4時15分頃上組地区にて)
決して「自分だけは大丈夫」とは考えないでください。

  • 毎年クマとの不意の遭遇による人身被害が発生しています。
  • 集落周辺や農地から、生ゴミや果実等の誘因物を除去しましょう。
  • 利用していない柿・栗などの伐採を検討してください。
  • 朝夕の犬の散歩やジョギング等注意が必要です。
  • 屋内でも、米ぬかや味噌など発酵臭を放つものの保管・管理にご注意ください。

やむを得ずクマの生息地である山林などに入る場合

クマと出会わないために
  • クマ鈴やラジオなど音の出るものを持って行きましょう。
  • もしもの時のために、市販されているクマ撃退スプレーを持参しましょう。
  • クマの行動が活発になる時間帯(早朝や夕方の薄暗い時間帯)を避けましょう。
  • キノコ採りや魚釣り等は夢中にならずに、常に周囲の音や気配に注意しましょう。
  • 新しい糞や足跡を見つけた時は、すぐに引き返しましょう。

もしクマに出会ってしまったら

  • 慌てず、騒がずに、落ち着いて、クマとの距離に応じて対応しましょう。
  • 背を向けて逃げる相手を追う習性があるため、走って逃げたり、大声を出したりすると、クマがパニックになって攻撃してくる危険があります。絶対にやめましょう。
  • 子グマの場合も、近くに母グマが潜んでいます。可愛いからといって、近づいたり、写真撮影するのは絶対にやめましょう。
  • 距離が離れている場合(気付いていない場合)ゆっくりと静かに立ち去りましょう。
  • 距離が近くこちらに気付いた場合は、クマから目を離さずにゆっくりと静かに後退しましょう。その際には、万が一の突進に備えて、クマとの間に障害物(立木など)がくるようにしましょう。

クマが向かってきた場合

  • クマ撃退スプレーを持参した場合は、目や鼻をめがけて噴射しましょう。
  • 「もうダメだ」と思ったら、防御姿勢(お腹を地面に向けてうずくまり、頭や首を両腕で守る)をとりましょう。

お問い合わせ先

■問い合わせ先  農林課 獣害対策センター  ☎: 0278-64-0111