【令和7年3月26日】
公益社団法人日本ホッケー協会は、協会創立100周年を記念し、ホッケー競技の普及振興に実績がある自治体や今後先駆的な取り組みが期待される自治体を「公式ホッケータウン」として認定する事業を行っています。

阿部町長（左）、三須会長（右）

みなかみ町は、令和11年度に国民スポーツ大会のホッケー会場となることから、今後の取り組みが期待される自治体として「ホッケータウン」に認定されました。

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みなかみ町役場本庁において認定証の交付式が行われ、日本ホッケー協会（三須和泰会長）から阿部町長に認定証が交付されました。同時に「地域資産（ダムとスキー）×ホッケー」をイメージした特製ビジュアルが授与されました。これを機に、日本ホッケー協会との連携を強化し、ホッケーを通して、地域のさらなる活性化を図ってまいります。