災害用伝言サービス
災害用伝言サービスで家族などの安否を確認しましょう
地震などの大きな災害が発生すると、被災地への電話が大量に殺到し、回線が大変混雑し、つながりにくくなります。東日本大震災の直後も、携帯電話事業者によっては、最大で平常時の約50から60倍以上の通話が一時的に集中しました。
通信各社では、こうした通信の混雑の影響を避けながら、家族や知人との間での安否の確認や避難場所の連絡等をスムーズに行うため、固定電話・携帯電話・インターネットによって、「災害用伝言サービス」を提供しています。
無料体験ができる日程
通信各社の災害用伝言サービスが以下の体験利用日で運用しているので、ぜひ利用してみてください。
- 毎月1日と15日
- 正月三が日 1月1日から1月3日(24時間)
- 防災週間 8月30日から9月5日(9時から17時)
- 防災とボランティア週間 1月15日から1月21日(9時から17時)
※通信事業者によっては、上記日程以外にも体験利用日を設けている場合があります。
災害用伝言ダイヤル(171)
災害用伝言ダイヤル(171)とは、地震などの災害の発生により、被災地への通信が増加し、つながりにくい状況になった場合に提供が開始される、「声の伝言板」です。
伝言の録音・再生方法
伝言を録音する
- 「171」をダイヤル
- 音声案内(ガイダンス)に従って、「1」をダイヤル(暗証番号を利用した録音は「3」)
- 連絡を取りたい被災地の方の固定電話番号または携帯電話、IP電話の番号をダイヤルし、ガイダンスに従ってメッセージを録音する。(1伝言当たり30秒)
伝言を再生する
- 「171」をダイヤル
- 音声案内(ガイダンス)に従って、「2」をダイヤル(暗証番号を利用した録音は「4」)
- 連絡を取りたい被災地の方の固定電話番号または携帯電話・IP電話の番号をダイヤルし、ガイダンスに従って再生する。
※災害用伝言ダイヤルの詳細については、運営しているNTTのページをご覧ください。
関連リンク
災害用伝言板(web171)
災害用伝言板(web171)は、インターネットを利用して被災地の方の安否確認を行う伝言板です。
操作手順
- 災害用伝言板(web171)へアクセス
- 連絡をとりたい方の固定電話番号や携帯電話番号を入力
- 伝言を登録・確認する(事前に設定することで閲覧者を限定可能)
※災害用伝言板(web171)の詳細については、運営しているNTTのページをご覧ください。
関連リンク
災害用伝言板
携帯電話、PHSのインターネット接続機能で、被災地の方が伝言を文字によって登録し、携帯電話、PHS番号をもとにして全国から伝言を確認できます。ご利用方法については、各社のページでご確認下さい。