石造物の文化財
町内の石造物の文化財です。
名称をクリックすると、紹介ページへ移動します。
石に文字をきざんでたてたものを、石造物(せきぞうぶつ)といいます。
みなかみ町にのこされている石造物からは、鎌倉時代ごろからつくられるようになったことがわかります。
群馬県内では、多胡碑(たごひ)をはじめとした「上野三碑(こうずけさんぴ)」が有名です。
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石に文字をきざんでたてたものを、石造物(せきぞうぶつ)といいます。
みなかみ町にのこされている石造物からは、鎌倉時代ごろからつくられるようになったことがわかります。
群馬県内では、多胡碑(たごひ)をはじめとした「上野三碑(こうずけさんぴ)」が有名です。
- 上杉謙信の供養塔
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和45年4月1日指定
- 名胡桃の芭蕉句碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和46年7月24日指定
- 月夜野の芭蕉句碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和46年7月24日指定
- 下牧の芭蕉句碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和46年7月24日指定
- 綱子の宝篋印塔
- 県指定重要文化財(石造物) 昭和48年4月25日指定
- 貞治の宝篋印塔
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和48年6月1日指定
- 明徳の宝篋印塔
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和48年6月1日指定
- 応永の宝篋印塔
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和48年7月1日指定
- 北貝戸の宝篋印塔
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和52年10月22日指定
- 一畝田の双体道祖神(塞神)
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和52年10月22日指定
- 櫛渕虚冲軒の練手石
- 町指定重要文化財(歴史資料) 昭和52年12月1日指定
- 徒渉万葉歌碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和52年12月1日指定
- 玉泉寺の禁芸碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和55年6月1日指定
- 貞和の板碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和55年6月1日指定
- 永仁の板碑
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和55年6月1日指定
- 大穴の石幢六地蔵尊
- 町指定重要文化財(石造物) 昭和56年2月26日指定