彫刻の文化財
町内の彫刻の文化財です。
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彫刻(ちょうこく)は、神仏のすがたをあらわしたものが多いです。
みなかみ町の彫刻の文化財は、どれも木でできた像や かざり です。
金ぞくを溶かして鋳造(ちゅうぞう)したものも、彫刻とすることがあります。
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彫刻(ちょうこく)は、神仏のすがたをあらわしたものが多いです。
みなかみ町の彫刻の文化財は、どれも木でできた像や かざり です。
金ぞくを溶かして鋳造(ちゅうぞう)したものも、彫刻とすることがあります。
- 羽場日枝神社の獅子頭
- 町指定重要文化財(彫刻) 昭和49年3月18日指定
- 龍谷寺の十六羅漢像
- 町指定重要文化財(彫刻) 昭和50年5月21日指定
- 応永寺の十王(閻魔王)
- 町指定重要文化財(彫刻) 昭和56年2月26日指定
- 明徳寺の木造聖観音坐像
- 県指定重要文化財(彫刻) 昭和56年5月6日指定
- 羽場日枝神社の拝殿欄間彫刻
- 町指定重要文化財(彫刻) 平成20年4月1日指定