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史跡

町内の史跡です。
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史跡(しせき)は、「土地と結びついた文化財」であるといわれます。
その土地にある/あったことに、大きな価値があります。
みなかみ町では、縄文(じょうもん)時代の家のあとが多く見つかっています。昔の人にとって、住みやすい土地だったようです。
また、戦国(せんごく)時代の小さな城(しろ)や館(やかた)のあと地がたくさんあります。たたかいのはげしい地域であったと考えられます。
水上石器時代住居跡
国指定史跡 昭和19年11月13日指定
名胡桃城址
県指定史跡 昭和24年12月20日指定
猿ヶ京関所跡並びに旧役宅
県指定史跡 昭和26年6月19日指定
明徳寺城址
町指定史跡 昭和45年4月1日指定
小川城址
町指定史跡 昭和45年4月1日指定
石倉城址
町指定史跡 昭和45年4月1日指定
永井宿本陣跡
町指定史跡 昭和49年3月18日指定
後閑館址
町指定史跡 昭和50年5月21日指定
梨の木平敷石住居跡
県指定史跡 昭和52年4月1日指定
八束脛洞窟遺跡
町指定史跡 昭和53年4月1日指定
塚原古墳群
町指定史跡 昭和53年4月1日指定
若宮塚(如意姫)
町指定史跡 昭和58年6月1日指定
政所沢口遺跡の製鉄炉址
町指定史跡 平成2年8月7日指定
矢瀬遺跡
国指定史跡 平成9年3月17日指定
猿ヶ京城址
町指定史跡 平成29年5月26日指定